立憲民主党の障がい・難病プロジェクトチームで国連・障害者権利委員会の具体化に向けた障がい者政策について当事者団体の皆さんと意見交換を行いました。
私からはインクルーシブ教育について質問をさせていただきました。その際、ろうあ連盟の方もいらっしゃり、質問最初の名前の紹介は、手話を使いました。(言葉が喋れない息子に、手話も有効ではないかと2年程勉強していました。)
今回は3団体から時間の限られた中でのヒアリングでした。今後当事者の皆さまからより丁寧にご要望をお聞きし、ご意見を法改正等に活かせるよう取り組んでまいります。