下水道事業促進に関しての決議をお持ちいただきました

(左から)佐藤府中町長、岡田三原市長、西田海田町長、原田廿日市副市長が下水道事業促進に関しての決議をお持ちになりました。下水道は、快適な生活環境の確保、水質保全及び浸水の防除を行う社会インフラとして大変重要であり、近年では2050年カーボンニュートラルの実現や下水汚泥の肥料利用など循環型社会への貢献といった役割も期待されています。
また、下水道事業の要望に続き、党文部科学部門会議の定例会議に参加しました。本日の議題は令和5年度税制改正要望等についてのヒアリングです。「全私学連合」「日本教職員組合」「一般社団法人 教科書協会」「全国専修学校各種学校総連合会」の皆さんから各15分づつご意見をいただくと同時に、私も会議の中でデジタル教科書について、何点か質問をさせていただきました。子どもは社会の宝。人口減少の中、教育予算の拡充や、教育現場への支援は最優先です。