硬直化した政治を変えていくためには女性議員が必要です!

広島の衆院議員は呉市出身の故武田きよ(キヨ)さんから70年以上にわたり男性が独占してきました。
彼女は、大正時代から市川房枝らの女性参政権運動に参加し、1946、47年の衆院選で日本自由党から当選。
社会全体では、ジェンダー平等と声高に叫んでいますが現実は男性ばかりの政治、決め事がいまだ現状です。
選択的夫婦別姓など様々な問題が山積する中、異なる視点・経験を入れていくこと。
硬直化した政治を変えていくために女性議員の必要性がより高まっています。
政治の腐敗を止めるためにも、異なる視点考え方を政治も入れていかなければなりません。
https://www.chugoku-np.co.jp/column/article/article.php?comment_id=800703&comment_sub_id=0&category_id=1350&fbclid=IwAR0TsuE1_V93QqMqJl6fOIXY8T2mjBp2lOG8Gpi_jaZx17wXhCCn8rEhqQI