81回目の原爆の日

2026年8月6日、81回目の原爆の日を迎えました。
毎年雨がほとんど降らない、暑い1日。
そして、今年は原爆ドームが世界遺産に登録されてから30年という節目の年となりました。
NHKスペシャル「無言の証言者」は、ドームが世界遺産に登録されるまでの舞台裏を特集していました。
2023年に、私の唯一の当選同期である羽田次郎参議院議員が広島の地を訪れました。
「父が、原爆ドームを世界遺産にするために色々と働きかけたんだ、、、」
そう言って、原爆ドームを見上げた横顔には様々な想いがあったのだろうなと感じました。
お父様である羽田孜元総理大臣。
今夜のNHKの番組にも、当時の記録として映されていました。
総理の職を辞する覚悟で取り組まれた、、、との記録。165万筆もの署名。アメリカとの関係もある中での決断と行動。
そして今、原爆資料館は2025年度では入館者数が258万926人。24年度より30万人以上増え、3年連続で過去最多。そのうち、外国人が約3分の1を占め多くの人が広島の地を訪れています。
広島を訪れた人達が、核兵器の恐ろしさと広島や長崎の惨状を二度と起こしてはいけないという思いを持ってほしいと願います。