解散・総選挙へ

《解散・総選挙へ》
緊張感のある党首討論を経て、本日午後、衆議院が解散し、10月15日公示、27日投開票が決定しました。
解散は10月1日の内閣発足から8日後で、投開票は26日後で、いずれも戦後2番目の短期決戦となります。
石破首相は所信表明演説で、「国民の納得と共感」を重視する政治を掲げましたが、予算委員会も開かない姿勢は相次ぐ大規模災害で苦しむ能登の皆さんの気持ちも含め、到底納得も共感できるものではありません。
本会議での解散発声も傍聴しましたが、野党が万歳をしない異例な事態に、、、。
広島県第6区では、私の秘書の元箱根駅伝ランナーの「井上しんや」が挑戦する事となりました!!
「政権交代こそ、最大の政治改革」
有権者の皆様の、懸命な判断をお願い申し上げます。