文教科学委委員会・参考人質疑
5月27日(火)参議院文教科学委員会で「公立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法等(給特法)の改正案についての参考人質疑が行われました。
福島市教育委員会教育長の佐藤秀美参考人に対して2点質問いたしました。
①納得のいかない教育委員会の教育方針に対する保護者の意見をどう受け止めていたのか
②働き方推進の施策として、福島市内全校に留守番電話を導入したその成果について
①に対しては、保護者の意見を聞く時は「変わるチャンス」と捉え極力歩み寄り、理不尽な要求に対しては、スクールロイヤーの力を借りて対応した。
②に対しては、何と録音機能のない留守電を設置したそうですが、クレームは殆どないとのこと。
続いて、全国連合小学校校長会顧問の植村洋司参考人に、校長先生によって働き方改革の取組具合に差があると聞くが、全国の校長が、各学校で働き方改革を強力に進めていくためには、何が必要かをお聞きしました。
参考人からは、マニュアルを作っての一律の対応は難しいが、極力好事例を広めてきた。全国に共通していたのはいかに保護者・地域の理解を得られるかだ、との回答でした。



