サボテン六高台訪問

舩後靖彦参議院議員の介助者佐塚さんが運営しておられる千葉県松戸市の「サボテン六高台(サービス付き高齢者向け住宅)」の関連施設を視察させていただきました!
舩後先生もかけつけてくださり、最初に伺ったのは「思いやり保育」です。医療的ケア児・発達障害児・知的障害児など11名の子どもたちが手厚いスタッフで丁寧に保育されていました。
開所時間は8時から18時までなので、(ちゃんと移動の時間まで考えればこうであってほしい!)保護者の方は正規社員として働いても、安心して子どもを預ける事ができます。近隣の保育園とも積極的に体験交流も行っているそうです。
次にご紹介いただいたのは、全国にも80カ所くらいしかない、「療養デイサービス&思いやりキッズ」施設です。難病等の重度要介護者で、サービス提供に当たり看護師による観察が必要な利用者を対象とする地域密着型サービス(療養デイ)と、障害のある子どもが学校や家庭以外の場所で、生活能力の向上や社会との交流を目的として支援を受ける放課後デイサービスを同時に行っています。
定員は7名で、先ほどの「思いやり保育」の卒業生もいます。
その他、サービス付き高齢者向け住宅も視察させていただきました。丁度お昼の時間で皆さん楽しそうに食事をされていました。元気な100歳の女性の入居者の方もいらっしゃいましたよ!!(全27室だそうです。)
最後にご紹介いただいたのは、看護小規模多機能型居宅介護(看多機)施設です。「訪問看護」と「小規模多機能型居宅介護」を組み合わせたサービスで、「通い」、「泊まり」、「訪問介護」、「訪問看護」の4つのサービスを提供します。こちらでは「お花のお祭り」というイベント開催中で、皆さんお揃いで音楽を聴きながら、たこ焼きやパンケーキ等を楽しそうに食べていらっしゃいました。
ケアするスタッフには、モンゴル・ミャンマー・スウェーデンの方も!音楽療法も取り入れているそうです。
佐塚理事長は運営に当たって、『入居者=職員』が同じ目線で一緒に働ける施設にしたかったそうで、その意味でも舩後先生のアドバイスは貴重だとのことでした。本当に利用する側に立って考えていらっしゃいました。
また、医療的ケア児者について、18歳から64歳の間への対策がすっぽり抜けていることに大変な危惧を持たれており、国会議員として重たい宿題もいただきました。
大変有意義な機会を作って下さった、佐塚さん、舩後議員、本当に有り難うございました。